昔から伝わるものは
人にも地球にも優しい
昔から伝わる日本の伝統や精神は最先端のエコ生活…。
肌に身につけ、身を守る『衣』
健康な体を作る『食』
安心して住まわせてもらえる『住』
助け合い分けあいの『友』
『昔の暮らし』を知り、今を見直してみて、
人にも優しいことは地球にも優しく、
循環のある暮らし方は
周りの人まで幸せにします。
人も大地も生き物も誰も犠牲にしない
\あるものでまかなう/
おばあちゃんやお母さん、親戚のおばさんの浴衣や着物、長襦袢、
\自分のものは自分で作る/
欲しいサイズの晒のラップ、子供の布おむつ、自分の布ナプキン、
昔の暮らしのお話聞きながらや親子での布ナプキンハンドメイドワークショップも開催。
ワークショップを通じてものつくりの大切さと直せることで永久的につかえることを知ることができます。
親子で受けることでコミュニケーションや命に関わる性教育の一つになります。
安く買ったものでも誰かが繊維を育て、縫製してるひとがいることを体感して使い捨てないことを考えるきっかけになると思っています。
※女性だけでなく男性にも伝えていこうとおもっています。女性の情緒ある意味。イライラの意味。意味を知れば怖くない!?
幸せにしてくれるものは遠く(外)には
なく身近に(内)あるはずです。
皆様の日々の暮らしの時間より大切に感じられ、より良いものとな
沢山のご縁があり皆様に協力してもらい、
心からこのご縁に感謝いたします…。
私達はまだ始めたばかりですが既に他にも環境を考えた買い物が出
買う物を早い!安い!楽!
\麻を多く取り扱うわけ/
昔の人は今のようにインターネットもないので空の動きや風の向き
そんな植物のパターンを研究していくと麻のすばらしさを昔の人は
大地を痩せさせずに農薬や肥料なしでどこでもすくすくと育ち、
昔の日本人の精神が詰まっています。
日本の気候にあった身を守る衣類
麻の実やオイルはバランスのとれた栄養素
安心して住める魔除けや蚊帳やリネンに
持ちもよく、使い終えても最後は土に還る
究極のエコ生活が可能
昔からある日本人の精神と共に良いものとして麻のある暮らしを絶
「古き良き大切な日本の叡智、大麻草。
日本の祓い清めを似って全体が輝くことに繋がってゆく麻植物(